パルクール
スタディ
ミーティング
今まで、こんな場面はありませんでしたか?
パルクールをきちんと学びたいけど、ネットの情報以外で探せない
効率的に上達するためにはどうしたらいいんだろう?
指導のしかたについて考えることが多い
ガチの指導者に会って話を聞きたいけど、近くにいない
子どもへのパルクール指導で考えることが多い
パルクールに関わる生き方で考えることが多い
パルクール勉強会で『きっかけ』を得られるかも


石沢 憲哉
スポーツ/ファッションなど
モデル活動
専門知識
石沢 憲哉が持つ
PARKOUR A.D.A.P.T
COURSE STRUCTURE
Day One: Parkour/Freerunning Practice and Principles
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Introduction to Parkour/Freerunning
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Movement Practice
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Understanding Coaching
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Principles and Practice of Parkour
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Warm-Ups and Physical Readiness
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Summary and Review
Day Two: Parkour/Freerunning Coaching Day
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Introduction to coaching day
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Core Coaching Skills
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Health, Safety and Risk-Benefit Assessments
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Coaching the Spirit of Parkour/Freerunning
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Parkour/Freerunning Experience Session
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Preparation for assessment day and review
Day Three: Assessment Day
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Introduction to assessment day
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Written Assessment
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Observed Practical Assessments of coaching
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Action Plan and completion of Learner Pack
MATERIALS
The course is supported by the following resources:
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ADAPT Level 1 Learner Pack
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Assessment Materials
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Supervised Sessions Log-Sheet
POST COURSE
Candidates are required to assist qualified ADAPT Level 2 Parkour/ Freerunning Coach at ten live coaching sessions post-course;
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All supervised coaching sessions must be completed
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Each session must be a minimum of one hour in length
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All sessions must be supervised and signed by a qualified ADAPT Level 2 Parkour/Freerunning coach
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All sessions cannot be supervised and signed off by the same Level 2 coach
コーチング
コーチングは質問型コミュニケーション
1.コミュニケーションの手段
2.コミュニケーションの現状
質問型コミュニケーション
コーチングとカウンセリング
コンサルティングとの違い
4. コミュニケーションの仕組み
5. カウンセリング
6. コンサルティング
7. コーチング
8. 上手なコミュニケーション
助言手法としてのコーチング
9. 人の持つ2つの意識
10. 潜在意識を使う
11. コーチが行う助言
フィードバックこそ重要なカギ
12. コーチングの流れ
コーチングにおける3つの哲学
13. コーチングの3つの哲学
パーソナル・コーチング
14. コーチングの分類
ビジネス・コーチング
15. コーチングの分類
コーチングというビジネスマネジメント
16. 人をマネジメントする力
ビジネス・コーチングによる目標達成
17. 目標達成に向けた取り組み
コーチングを実践しよう
18. なぜ、コーチングが必要なのか
作業療法士養成教育モデル・コア・カリキュラム
作業療法卒前教育モデル・コア・カリキュラム
作業療法士養成教育モデル・コア・カリキュラム策定の経緯
作業療法モデル・コア・カリキュラム
プロフェッショナリズム
課題解決能力と学ぶ姿勢
コミュニケーション能力
多職種連携
作業療法の質と安全性の管理
社会から求められる役割の認識と実践
生涯にわたって共に学ぶ姿勢
社会と作業療法
社会と健康
予防と健康管理
作業療法における倫理
国際化と健康との関連
基礎医学(理学療法と共通)
生物としての人間理解
活動体としての人間理解
ライフステージを通した人間理解
人間の生活に影響する疾病・障害の理解
薬物による人間の反応の理解
臨床医学(理学療法と共通)
医学概論
臨床医学総論
リハビリテーション医療
救急医学
臨床心理学
精神障害と臨床医学.
骨関節障害と臨床医学
痛みと臨床医学
中枢神経の障害と臨床医学
末梢神経・筋の障害と臨床医学
小児の障害と臨床医学
内部障害と臨床医学
がん関連障害と臨床医学
皮膚障害と臨床医学
老年期障害と臨床医学
作業療法実践の基盤となる専門知識
基礎作業療法学
作業療法管理
作業療法実践に必要な専門知識
作業療法評価学
作業療法治療学
地域作業療法学
臨床実習
基本的態度
評価における臨床技能/臨床思考過程
治療における臨床技能/臨床思考過程
管理運営
作業療法学研究
作業療法学研究における倫理
研究活動の実践
そのほか
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ヨーロッパ、韓国、日本でYAMAKASI達と一緒にトレーニングを経験
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ビジネスコンサルティングの経験有り

石沢 憲哉が持つ
実践経験
経歴
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リハビリテーション国家資格 作業療法士として総合病院/特別支援学校/個人クリニック/老健/特養/デイケアへ勤務経験有り
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2008年:当時仕事で住んでいた岩手県盛岡市の社会人チーム「侍族 サムライトライブ」に加入してトレーニングを開始
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2010年:当時パルクールをストリートアクロバットだと勘違いして段差からの宙返りで左膝前十字靭帯断裂、内側側副靭帯断裂、半月板裂傷等を受傷し手術。後2年間のリハビリを経て現役復帰(詳細はブログ参照:https://blog.goo.ne.jp/isizawakazuya)
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2012年:パルクール教室(当時無料開催)を開始
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2014年:富谷市の教育保育施設でパルクールを取り入れた発達支援活動を開始(2021年現在も継続中)
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2016年:パルクール専門の会社「SENDAI X TRAIN LLC.」を設立
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2017年:日本初のパルクールパークを設立(2018年閉鎖)
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2018年:一般社団法人日本パルクール協会副会長に任命される
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2019年:屋内パルクール練習施設「JUMP & LEAP」を設立
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2022年:株式会社トータルサポート専務取締役に就任
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2023年:オリンピック選手やレッドブルアスリートへの指導を選任
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2023年:JGA 競技 審査員へ選任
競技実績
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パルクールアジア大会【APC】2018 スピードラン 10位
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World Chase Tag 2018 世界大会 日本選手団 団体 6位
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JUMP JAPAN 2018 実行委員 委員長
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パルクール全日本選手権 2019 スピードラン 10位
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パルクールアジア大会【APC】2019 スピードラン 14位
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World Chase Tag 2019 世界大会 日本選手団 団体 8位
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パルクール全日本選手権 2021 スピードラン 15位
モデル実績
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SENDAI COLLECTION 2016/2017 出演
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仙台市内男性モデルとして多数出演
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New Balance Korea モデル起用
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SNSにて各種インフルエンサーとしても物品協賛を得ています

パルクールスタディミーティング
では、
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本質的パルクール
の超実践
知識
思考
主体性
能動性
選択
決断
機能
能力
社会
集中
行動
修正
結果
生きる
人生

勉強会に参加して欲しい方
いま自分が持っているパルクールの動きを
レベルアップさせたい方
技や動作ではなく、本質的なパルクールの
考え方や視点を学びたい方
絶対にうまくなりたい!と思っている方
パルクールの指導者をやっている
コーチ・先生
いまのパルクール指導の質を上げたい
コーチ・先生
子どもにパルクールの
アドバイスをしてあげたい保護者
一緒に勉強して
知識を深めましょう!
内容


概要
月日 :2023年6月25日(日)
時間➊:10:30~12:00(勉強会)
時間❷:12:00~15:00(JAM練習会)
場所 :Köln 〒731ー4313 広島県安芸郡坂町坂東1丁目2−16
対象➊:パルクールの基本動作のレベルアップをしたい方
対象❷:パルクール指導を普段している方
料金 :指導者の方は6000円、一般の方4500円