Beginner-レベル11 〈実践編〉我が子だけの子育て法をクリエイティブに考えてみる

更新日:8月16日

前回の記事では、クリエイティブな考え方や実際にJUMP&LEAPにいる子どもたちについてご紹介しました。


今回は、

「クリエイティブてなに?」 「子どもは特にやりたいことがない」 「うちの子はここが苦手…本人にやる気がないのだからしょうがない」


という方にとって、参考になる記事かと思います。 これまでしてきた皆さん子育て経験がヒントかもしれません。 5分だけこの記事をよみながら考えていただければ幸いです。



▼この記事でわかること

  • 長期休みは親子で気づくチャンス!

  • 参考:成功者やお金持ちに共通する「おうちのルール」

  • JUMP&LEAPを有効活用すれば「win×win×win」なワケ


「ネガティブ⇒ポジティブに」クリエイティブな子育て?

前回の記事でクリエイティブな考え方で子育てを考えると提案しました。 どういうことかというと、ネガティブな部分をポジティブに転換して考えようということです。


▼ポイントにあげたのはコチラ


こちら、抽象的でわかりづらかったと思いますので、今回は具体的に解説いたします。


皆さんのこれまでの子育て経験から考えていただきたいので、ぜひそれぞれの問いに答えるような形でトライしてみてください。


お子さんの「〇〇する(動詞)ことが好き」が見つかるヒントになると嬉しいです。


Let's thinking!アナタ流の発想の転換


※ぜひ、紙とペン(ある方は日記orアルバム)をご用意ください♪  (頭のなかでもOK)

※兄弟・姉妹がいる方は一人ひとりの経験を思い出しましょう。


①親が思う子どもの短所・長所はどんなことですか?

▼例1

〈特徴〉

長女ちゃん

長男くん

短所

​・勘違いしてすぐ怒る

・「大嫌い!」という

・影で弟にいじわるする

・準備が遅い

・ふざけすぎる

・自分がやりたいことを優先

・時間を守らない

・すぐ泣く

・怒ると手に負えない

・叩く、蹴る

・すぐ諦める

・叫ぶ、うるさい

・独り占めしたがる

・時間を守らない


長所

​・理解が比較的はやい

・主張がハッキリしている

・明るい

・声が大きい

・集中力がすごい

・愛嬌がある

・一つひとつ時間をかける

・共感能力が高い

・感情表現が豊か

・力が強い

・切り替えがはやい

・よくしゃべる

・姉や友達に優しい時も

・自分で管理したがる

短所も裏をかえせば、長所になることに気づきませんか? 余裕があれば、夫婦同士・会社の部下もこの表のように書き出してみると面白いです。



②アナタは短所に困ったときどんな対応をして成功しましたか?


それでは、短所や長所を確認したところで、皆さんはこれまで子どもへの対応をどのようにしてきましたか?ここでは、成功したことだけあげてみましょう。 ※ここでの成功とは、子どもの困ったことに対して、冷静に解決できたときをさします。


▼例2

長女ちゃん

長男くん

自分

困ったとき

YouTube時間を一緒に決めたにも関わらず、守ろうとしなかったとき

お姉ちゃんとお菓子の取り合いで叩いたり蹴ったりする。

挙句の果てにお菓子を投げる

家事育児もやる気がでず、自分なりに頑張っていても、指摘されたことで全てイヤになる


解決した方法

「問題です。なぜ〇分までと決めたのでしょうか?」

⇒目に悪いから!頭がぼーとしちゃうから!

大正解(拍手)、テレビを消すことに成功

まずは、泣き止みおちつくまで別部屋に移動。

落ちついてきたら、どうしたかったのか聞く。独り占めではなく自分が袋をあけて取り出したかった事を把握

理由を共感して一緒に姉に伝える(謝罪も)

とにかく寝る

深呼吸する

散歩する

日記をかく

プラスα・その他

ふざける・明るい・自己主張を利用

忙しい時や外で慌ただしい時は兄弟喧嘩に要注意

時間管理がうまくできるといい




③上記の①と②をみて改善したいことに応用できるか?


▼例3

長女

長男

いつ

休日

今後

どこで

でかけるとき

何かに興味を示したら

どのようにしたらいいか

ゲーム感覚で1つひとつ着実に自分で準備をするよう誘導

無理にすすめない

「〇〇することが好きなんだ」と言葉にする

「いままでうまくいったことあるかな…💦

旅行にでかけたときや楽しかった時の写真をみると、子ども一人ひとりの特徴や自分も無理なく対応できたことを思い出せるかもしてません。

これまで日記に子どもの成長は書いてきた!という方は、是非読み返してみてください(子育て日記は宝物👏)。


時間がないという方はスマホのアルバムを見て、「こんなことがあったな」程度に振り返るだけでもいいと思います。



小さな小さな成功をみつける


子どもの成長はあっというまですね。 既述したとおり、子どもの短所だと思う点は、発想を転換してみれば長所でもあります。短所と長所を見比べれば、まだ気づいていない強みや、活かせる方法のヒントがあるかと思いますので、ぜひ振り返ってみましょう。


また、親として我が子の成長のために頑張ってきたことをふりかえると同時に、自分が教えたわけではない部分の成長もわかると思います。


正論やルールは「外の世界」でやっと納得して育つ


皆さんは子ども頃、 親の言うこと・ルールを守る子どもでしたか?

そのルールは何個ありましたか?


実は心理学者のアダム・クラントさんが調査したデータによると、

成功した人が育った家庭と、一般の家庭とを比較するとルールが非常に少ない(ほぼない場合も)そうです。


これから“変化の時代”で子どもたちが生きていくために、家庭だけのルールにとらわれること自体がクリエイティブとは逆の思考なのかもしれません。

ご家庭それぞれの事情があるかと思いますが、親が決めたルールや正論に対して、子どもは反発することが多いでしょう。納得するには時間と外での失敗や教訓が必要なときがあります。



子どもが社会のルールや常識にやっと納得するのは、親以外の大人に言われて気づいたときです。外にいってはじめてわかることが多いのです。


だからこそ、子どもにおしつけるルールよりも、子どもの失敗や損失・損害などの責任は親がとるなど、親のシンプルなルールを決めておくことをおすすめします。



まとめ


今回は、これまでの皆さんの子育て成功体験からクリエイティブに考える方法を提案しました。強制するよりも、子どもの特徴を生かした子育てのほうが楽で、長期的にみても効果があると思われます。

今回は ・長期休みのいまだからこそ、我が子の特徴を発見する機会が増えること ・成功者からわかるシンプルなルールつくり

・外の世界=環境がもたらす親子の関係


上記3つのことについてご紹介しました。

分析シートも含めてぜひ、お試しください。


それでは、また♪

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