Beginner-レベル6 パルクールってなに?「this is Freedom!」 

更新日:9月7日


前回の記事では、「親とはなにか?」をテーマに子どもとの関係性や、一般論から書籍・研究論文で共通した子に対して親がしたほうがいい大切なことを導き出しました。





方法論よりも、まずは『パルクールとは何か』を解説させてください! これまで紹介した「子どもってなに?」と「親ってなに?」を踏まえたうえで、パルクールができることや目指せることがわかります。


​この記事をよんでわかること

・パフォーマンスではない、本来のパルクールがわかる

・子どもたちにとって「第三の学びの場」として最適だとわかる

・親にとって子に与える「最適な環境」だとわかる

パルクールとは「自由」!


ご存知の方も多いかもしれませんが、パルクールは「走る・跳ぶ・登る」など自分にとって効果的な移動方法を考え、危険を回避しながらも、挑戦するため、心身ともに鍛えることができるトレーニングです。


歴史的な背景やこれまでの流れなどいろいろあるのですが、皆さんには簡単にこれだけはおさえていただきたい!


1、Be strong to be useful


2、No competition

3、Overcome your fear

4、We start together, we finish together

参考:日本パルクール協会HPより



“脱”競争世界、だから飛躍する


皆さんも子どもの頃を思い出して考えてみましょう。


Q:アナタは小・中・高でどのように学んできましたか?


朝決まった時間までに投稿して決められた机に座り続け、決められた教科書を決められた日程通りに学んできた方が大半かと思います。


日本では、それ以外に選択肢がなかった(あるいは少なかった)ため、あたりまえですね。

パルクールの世界はこれらとは正反対になります。


①パルクールの環境


パルクールは学校とは異なる環境です。


学校は決められた机がありますが、 パルクールは好きな時に好きなようにしてOK

学校は決められた教科書ですが、 パルクールは自分で学びたい技を選びます


学校は学年によって決められたカリキュラムですが、 パルクールは本人のやる気・意欲次第でどこまでも挑戦できます。





だからJUMP&LEAPにくる子どもたちの多くは「ずっとパルクールしていたい」と言います。

学校とは異なり自分次第で、変化する環境が楽しいようです。



②パルクールに競争なし


基本的にパルクールは、他の競技などとは異なり、独立したスポーツとされています。 種目としてはスピードラン、フリースタイル、スキル、タグの4種目がありますが、パルクールをする上で、その競技種目を目的としていません。


自分で決めて、自分から学び、自分で実践していきます。 学びはコーチからだけではなく、パルクールをする仲間同士で学び合うこともあります。 勉強もアウトプット(教える)ほうが理解・記憶に残りやすいですよね!

だから競争よりも、仲間同士のほうが上達します。

「まさに青春」


③パルクールは限界を超えつづける


パルクールは変化する環境にあるため、自分の限界を超えようとする挑戦が多くあります。


ある程度のリスク(危険)により、「できた」ときに、恐怖に打ち勝った達成感を実感します。それは何にも代えがたい貴重な学びです。


可愛い子には旅(パルクール)をさせよ

この言葉通り、子どもがこれから辛い時に乗り越えるために必要な旅の1つが「パルクール」であると考えます。



※日本の義務教育を否定しているわけではありません。あくまでも学び方が異なるという視点でお伝えしています。



パルクールだけで環境が2倍、3倍になる


では、親にとっては?


既述したパルクールの考え方はどんな分野(フィールド)でも応用できます。

その応用で、子どもたちはパルクールを学ぶ前とは違い、2倍、3倍…10倍の環境を過ごすことができるのです。


例えば・・・


例①勉強

パルクールは様々な場所に対応した移動方法を考え、自分の持つスキル(技)をもってして目標達成を目指します。


そのため、勉強方法も自分の得意や持っている知識を活かして、答えを導く考え方に応用できます。

※記憶力にも効果があると考えられていますが、その根拠は今後の配信で紹介していきます。


例②スポーツ


パルクールをすることで、体力がつくので体育は好成績となります。

(これまでJUMP&LEAPを利用してきた子どもたちで実証済み)


また、意欲的に運動をするようになるため、他スポーツでの活躍も期待できます。 なにより本人の自信につながりますよね!



パルクールだけじゃない、気づいた“いま”が1番若い日






それに比べて自分はもう…。



子どもの可能性に関心する一方で、自分と比較したことはありませんか?


「アナタもパルクールをすれば変わりますよ!」とは言いません。


無理にパルクールを好きになれというのではなく、 パルクールの考え方を知って、子育てにも人生ににも役立てていただければ幸いです。


例①

お金を増やす力がほしい(望み)→自分の資産を明確にする(自分と向き合う)→資産運用を仲間と学ぶ→最小限のリスクで投資に挑戦&学ぶ→資産形成達成


例②


綺麗になりたい!(望み)→自分の魅力を知る(自分と向き合う)→友達に意見をもらう(仲間とともに)→魅力を伸ばす、欠点ではなく特徴ととらえる



冒頭にお伝えしたパルクールのメンタリティの応用は無限です。 これこそ、自由な発想ゆえですね!



まとめ


今回はパルクールについて深堀して解説してきました。

・パルクールの自由な考え方

・子どもにとって「第三の学びの場」

・親にとって「環境を与えつづけることができる場」

・パルクールだけじゃない人生で大切なメンタリティ


Beginner-Level4からLevel6まで概念的になってしまいましたが、ぜひ通してご覧いただきたいです。

次回からは具体的なテーマで子育て・人間関係・人生で役立つ考え方を発信していきますので、是非ご参考ください。


それでは、また♪

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