利用者さまの本音を聞いてみました
皆さまの本音を大公開
XTRでは利用者様の声を公開しています
評判・評価などの ❝本音❞ を教室選びの参考にしてください
Q1.あなたがパルクールを知った「きっかけと第1印象」はどんなものでしたか?
Q2.あなたがお子さまを教室に通わせることにした決定的な理由をなんでしたか?
Q3.あなたが考えるパルクールが子どもたちの「何に役立つのか」はどんなものですか?
Q4.あなたの周りの方にパルクール教室をお勧めするとして、その理由を含む「紹介」をしてください。
I・C さま
女性/30代/3児の母
Q1
お友達に誘われて。第一印象は、なんだこれ!ちょーおもしろい!やりたい!やらせたい!極めたい!でした。
Q2
競技人口が少ないので目立てる!SNS映えする!は、無形効果として。
決定的な理由は、子供がやりたがったから!そして、パルクール してる我が子が単純にかっこよかったから!
Q3
未熟児だった我が子の身体能力の向上が期待できると思った習い事だから!
また、自分で考える力。工夫してできないことをできるようにする力がつくと思ったから。
Q4
指導者がまず世界レベルで活躍してる。その指導者に直接教えてもらえる。
子どもがだいすきな、登る。降りる。超える。廻る。などの行動がそのままパルクール につながるので自発性を持ってパルクール に意欲的に取り組む子どもの姿を見ることができる。
教室だと毎回確実に一つの技を教えてくれるので着実に力をつけていく我が子を感じる。
F・Cさま
女性/30代/2児の母
Q1.
映画?かなにかで「パルクール」という言葉を知っていたし、映像(走って跳んだり越えたり回転したり…みたいな)を何かで見たことがあり、なんだかよくわからないけど運動神経がよくなりそうだなぁ…と。漠然と知っていただけの感じです。
この人たちはスタントマンなのか?!すごいなぁー❗ととにかく漠然と思っていました。
Q2.
アスレチックやボルダリング、とにかく跳んだり跳ねたりするのが好きな子どもたちだったので、近くでプロに教えていただけるのなら!
しかも、まだあんまり誰も習っていないかも❗
と安易な気持ちでした。が、やはり決定的だったのは、コーチ陣の高度な技術とパルクールに対する尊敬の念の強さ、人生観。
誉める時も叱るときも、もちろん技術指導でも、なんでも本気で子どもたちと接して下さる姿勢です。
Q3.
強く生き抜く力がつくのではないかと思っています。
もちろん基礎体力の向上。
あきらめない心。
自分の限界を知って、さらにチャレンジしてみようという強い精神力。
仲間と一緒に頑張ることを学ぶ場。
大袈裟ですが、今後の人生観を変えていく出逢いだと思います。
Q4.
sendai.x.trainのFacebookはご覧になりましたか?
(https://www.facebook.com/sendai.x.train/)
子どもたちの真剣な眼差しと、真剣に「パルクール」に取り組む姿が観られます。
基礎体力の向上のみならず、自分の子どもの新たな一面もみつけられます。
ストレス社会に生きている私たち。そんな社会でこれから生き抜く精神力も鍛えられます。
百聞は一見にしかず。
ぜひ一度、教室を見学してみてください。パルクールはカッコいいだけじゃない😁
S・Tさま
女性/30代/3児の母
Q1
パルクールを初めて知ったのは、2002年にYAMAKASIっていうタイトルのDVDを観た時でした。その時は、凄いな!と客観的に観ていました。なので、最初に教室があると知った時は自分が習いたい!って思いました。
Q2
子供をパルクール教室に通わせようと思ったきっかけは、最初は自分が興味を持ったからでしたが、通わせると決めたのは、
見学して、体験した時に、こんなに動き回っていいんだ!こんなに飛んだりしていいんだ!楽しい!って
子供が生き生きしていたからです。
Q3
パルクールって、
最初は個人競技だと思っていました。でも続けていく度に、仲間を気遣い、譲り合い、
仲間と共に成長し、仲間の成長を喜ぶ、みんなと一つになるスポーツなんだなって思いました。それに、自分で道を作って考えて移動するパルクールのように、自分で考えて行動ができるようになったなと思います。
Q4.
自分に自信がなかった子供が、毎週教室に通う事が楽しみになり、自分に自信を持てるようになりました。失敗して、怖くなったこともありましたが、恐怖心を振り切って新しい事ができた時の姿は、親として本当に嬉しいです。
受け身で自分を守る事もとても上手になり
怪我をしなくなりました。
T・Kさま
男性/40代/3児の父
Q1
私のパルクールとの出会いは、保育所の授業の一環で娘がパルクールを教えてもらったことでした。
第1印象は、パルクールが出来ればジャッキーチェンの映画の動きが出来るのではないかというものでした。
小さいころに憧れ、何度も真似をしていたジャッキーチェンの動きが目の前で再現されたことにびっくりしました。
Q2
パルクールの3つの考え方
① 強く、かつ機能的であること
② みんなで始めて、みんなで終わる
③ 試行錯誤して諦めない
に強く共感を覚えました。
また、私自身がリハビリテーションに関わる仕事をしており、ボディイメージの重要性を感じていました。
ボディイメージとは、簡単に説明すると「自分の身体の運転が上手いか下手か」といったものです。
子どものボディイメージを育てるためにボルダリングなども経験させました。そんな中、パルクールと出会い自分でもかじる程度ですがパルクールを経験し、ボディイメージがとても重要なスポーツだと実感しました。また、子どもが心底パルクールを楽しみ、その環境下でボディイメージが育まれ、技の種類が増え、技術が向上していくことを実感させられました。
上記のことから、子どもにパルクールを通じて心と身体も成長してもらいたいと思い、教室に通わせることにしました。
Q3
「新しい技を教えてもらう」→「出来ない」→「練習」→「出来ない」→「諦めない」→「練習」→「出来ない」→「先生にアドバイスをもらいに行く」→「多少形になってくる」→「練習」→「出来た!!」→「次の技を教えてもらう」
先ほど書かせて頂いたボディイメージの構築は言うまでもありません。
それ以上に、この流れの中には、子どもの成長にとても重要なことがたくさん隠れており、パルクールだけではなく勉強やさらにはその子の人生までも影響を与える経験が出来ていると思いました。
Q4.
「パルクールの何が楽しいの?」と質問すると、子ども曰く「技が出来ると楽しい」とのことでした。
この一言に全てが集約されていると思います。
この一言の裏には挫折・努力・痛み・達成感など、書ききれないほどの経験が詰め込まれています。
さらには、パルクールが上手くなるということは基礎運動が向上し、全てのスポーツに必要な基礎的な身体作りにも通るところがあると思います。
これほどたくさんの経験を積める上に、子どもは心底楽しんでいます。パルクールは楽しみながらも身体と心も成長させてくれているのです。
子どもに何かスポーツをさせたいと考えている親子がいるのなら、是非1度パルクールを経験させて欲しいと思います。