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「怖い」を否定しない|子ども・小学生が恐怖心と向き合い挑戦できるようになる考え方(仙台の習い事)

【結論(先に知りたい方へ)】

子どもの「怖い」は弱さではなく、安全装置です。

大事なのは怖さを消すことではなく、段階を下げて「怖いけどできた」を積み重ねること。これが挑戦する力になります。


【この記事で分かること】

・子どもの恐怖心が出る理由

・「挑戦できる子」に変わる環境の条件

・保護者の声かけのコツ

・よくあるNG対応と代替案


【子どもの「怖い」が出る理由】

怖さが出るのは、次のどれかが起きている時です。

・危険を感じている(体が守ろうとしている)

・失敗が恥ずかしい(周りの目が気になる)

・前に失敗した記憶がある

・疲れている/集中が落ちている

・何をすればいいか分からない(見通しがない)


怖さを否定すると、子どもは「感じること」ごと隠すようになり、逆に危険になります。


【挑戦できるようになる3ステップ】

ステップ1:怖いを言ってOKにする

「怖いんだね」で止める。まず安心を作ります。


ステップ2:段階を下げて“できる形”にする

高さを下げる、距離を短くする、動きを分解するなど、挑戦のサイズを小さくします。


ステップ3:「怖いけどできた」を言葉にする

結果より「挑戦の一歩」を評価します。

この積み上げが、怖さに向き合う力(レジリエンス)になります。


【保護者の声かけ:おすすめ例】

・「怖いんだね。じゃあ小さくやってみよう」

・「今日はこの段階までで十分」

・「できたことより、やってみたことがすごい」

・「昨日より落ち着いてできたね」


【避けたい声かけ(逆効果になりやすい)】

・「怖くないでしょ」

・「みんなできてるよ」

・「なんでできないの?」

・「とにかくやってみなよ」


怖さが強い子ほど、比較や否定で動けなくなります。


【挑戦が続く環境の条件】

・段階が細かい(簡単版が多い)

・ルールが明確(迷いが減る)

・比較ではなく本人基準で評価する

・疲労や集中を見て内容を調整できる


【まとめ】

怖さは敵ではなく、安全装置です。

段階を下げて「怖いけどできた」を積むことで、子どもは挑戦できるようになります。



【体験・ワークショップはこちら】

 
 
 

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