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運動が続く子の共通点:「運動スキル(Motor Competence)」が土台になるという研究の話(仙台・小学生)

「運動が苦手だから、運動させたい」

実はこのとき重要なのは体力より“運動スキル(動きの上手さ)”と言われることがあります。

研究では、運動スキルと身体活動量の関係が議論されています。


■結論:運動スキルが整うと、運動が続きやすくなる可能性がある

運動スキル(走る・跳ぶ・投げる等の基本動作)と、身体活動量や健康指標の関係を扱う研究があります。

もちろん一方向ではなく、相互に影響し合う(上手い→動く/動く→上手い)面も指摘されます。


■習い事選びでのポイント

・「体力勝負」より「動きの質」を教えているか

・できた/できないではなく、段階で整えていく設計があるか

・基礎(着地・止まる・姿勢)を軽視していないか

ここが弱いと、運動嫌いが強化されることがあります。


■家庭での見分け方(例)

・走るとバタつく/すぐ転ぶ

・跳ぶと着地が崩れる

・怖いと体が固まって動きが止まる

こういう子ほど、「基礎を丁寧に扱う運動教室」が伸びやすいです。


参考(外部)

・PubMed(運動スキル×身体活動:レビュー検索)

・PubMed(基本動作×健康指標:レビュー検索)


 
 
 

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